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ビデオ会議ツール Zoomの有料と無料の違い 2020.09.14

Zoom ビデオ会議ツールにおける有料と無料の違い

在宅ワークやテレワークには、なくてはいけないツールになりつつあるZoom。レンタルPCをご利用いただく際も、Zoomをご利用いただくケースが多いのではないでしょうか?しかし、Zoomでは有料プランもあり、無料で使うには制限があります。そこで今回、どこまでが無料で、どこからが有料なのかを、料金プランと併せて解説していきます。

Zoomの無料版で使える機能

Zoomの無料プランは基本プランという名称で、以下の機能が使えます。

【サービス内容】
100人の参加者までホスト可能
最大40分のグループミーティング
1対1ミーティング無制限

クレジットカードの登録などの支払い方法の選択は必要なく、サービスが続く限り無料で利用可能です。

1対1のビデオ通話に関しては40分の制限が適用されません。

Zoomの有料版になると使える機能

基本プランは小規模チーム向けのProプラン

基本プランのプロプランの登録で、以下のようなサービスが利用できるようになります。

【サービス内容】
・参加者最大100名をホスト
・グループミーティング無制限
・SNSストリーミング
・1GB分のクラウド録画(ライセンスごと)

SNSストリーミングはFacebookやYoutubeでストリーミング配信ができる機能です。また、Skype For Businessとの連絡先も共有される機能も付いています。

料金は月払いで2,000円(税抜)、1年分を一括払いで20,100円(税抜)です。

次は有料プランに切り替えを考えるポイントを一つずつ見ていきましょう。

有料プランがオススメなのはこんな人

①3人以上で利用無制限でビデオ会議がしたい

社内のWEB会議やオンライン・セミナーなどに利用されることの多いZoom。

当然、参加人数は3人であることがほとんどになりますので、有料プランへの切り替えが必要となります。

また、次で紹介する録画機能があれば人気のセミナーなどを一般公開するといったことも可能です。

②ビデオ会議の議事録を録画で残したい

会議の議事録を取るのは手間がかかりましたが、Zoomの有料プランだと始めから最後までを録画してくれます。

1ライセンスごとに1GB分のクラウドストレージが割り当てられ、自動的に保存されて便利です。

追加のオプションでストレージを増量すれば、すべての会議の議事録をとることもできます。

URLリンクを送信するだけで、参加できない方や途中参加の方でもすぐに情報共有ができます。

③ホストアカウントを複数設定したい

Zoomでは誰かが主催者(ホスト)として登録して、ビデオ会議を開きます。

つまりどちらかがホストになって相手を招待するという形ですね。

つまり、このホストがいないと会議ができない不便ですが、有料版にしておくことでホストアカウントを複数設定できます。

これによって特定のホスト立ち会いのもとでなくても自由にオンラインミーティングができるようになります。

④他のアプリと連携して使いたい

有料版に切り替えることで、Slackなどの外部ツールとの連携が可能です。

例えばSlackなら、ミーティング時間になると通知が来てお知らせしてくれるほか、切り替え無しでZoomへの移行がよりスムーズなものになります。

⑤ビデオウェビナーを開催したい

有料プランにはビデオウェビナー機能が付いており、社内でのセミナーや研修を使いたい人にオススメです。

ビデオウェビナーでは参加者はカメラや画面共有はできず、視聴する権限のみを与えられます。

その代わり「手を挙げる」「Q&A」という、音声やテキストで質問できる機能が追加されます。

また、投票やパネリスト機能でウェビナーをより充実したものにできます。

レンタルパソコンならZoomが快適に利用できる

レンタルPC

Zoomなどでビデオ会議をする際、デスクトップパソコンだとヘッドセットやWebカメラが必要になります。

弊社が提供しているレンタルパソコンであれば、届いてすぐにZoomを利用できます。

以下でサービスの特徴について紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

ハイスペックノートPCレンタルのサービス特徴

その他のZoomの料金プラン

前項では最も利用者数の多い基本プランについてお伝えしましたが、その他にもプランはありますので解説していきます。

中小企業向けのBusinessプラン

ビジネスプランでは最大参加者が300名になり、会社や学校のメールドメインを利用してユーザーを自動で追加できるなど、より大人数での利用に特化しています。

【サービス内容】
・参加者最大300名をホスト
・シングルサインオン(SSO)
・クラウド録画トランスクリプト
・管理対象ドメイン
・会社のブランディング

また、管理アカウントで会社の全ユーザーの詳細設定を一括で行うこともできます。

料金は月払いで2,700円(税抜)、1年分を一括払いで(税抜)26,900円(税抜)です。

大企業向け仕様のEnterpriseプラン

さらに最大参加者が500名までになる企業プランは、クラウドストレージが無制限になり、会社のブランディング要素をミーティングスペースに追加できるようになります。

【サービス内容】
・参加者最大500名をホスト
・Enterprise+プランで最大1,000名の参加者をホスト
・クラウドストレージ無制限
・専用のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)
・トランスクリプション

料金は1年分一括払いで1ライセンス当たり27,900円(税抜)で、100ライセンスからの購入になります。

Zoomにはアドオンプランでオプションの追加が可能

契約したプランで足りなくなったところや、さらに便利にしたい場合はオプションを追加してみましょう。

追加可能なオプションは3つありますので、順番に紹介していきます。

プレミアムオーディオプラン

追加でフリーダイヤルや国際電話をかけたり、招待が可能になります。

【サービス内容】
・すべての有料プランに市内通話が含まれていますが、オーディオプランでは、特別な国向けのコールアウト、国際フリーダイヤル、ローカルダイヤルインをご利用いただけます
・デバイスからのダイヤルインによる参加は無料
・1つまたは複数の国を選択してフリーダイヤルで簡単にコールイン

1年間利用券の一括払いで12万、毎月1万円分の通話料が付与され、超過した分は別途請求されます。

大規模なミーティング

ミーティング参加者数を上限の1000名までに増やせるようになります。

【サービス内容】
・ミーティングプランの参加者定員を増加
・ミーティングにつき、最大500名または1,000名のインタラクティブな参加者
・毎月および毎年の請求オプションが選択可能

料金は年間80,400円で利用可能です。

クラウドストレージ

クラウドストレージの容量を追加し、より多くのフォーマットに対応するようになります。

【サービス内容】
・Zoomクラウドでビデオ録画を保存、ストリーム、ダウンロード
・MP4またはM4Aのファイルフォーマットに対応
・最大3TB/月を含むストレージオプション

料金は年間64,800円で利用可能です。

まとめ

Zoomの無料版と有料版との違いは通話時間の40分の制限の有無が、2人以上で利用する場合は最も異なる点でした。

まずは一通りの機能を無料版で使ってみて、問題がなければ有料版に切り替えましょう。

また、以下の記事ではそのほかのビデオ会議ツールを紹介していますので、こちらも参考にしてください。

ビデオ会議用・オンラインミーティングの無料ツールまとめ

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