テレワークを実施したいがパソコンがない!”今”できる対処法とは?【経営・経理者層向け】 2022.03.31

近年、多くの法人がテレワークを導入し、従業員にパソコンを用意しなくてはならない時代になっています。

しかし、予算やスケジュールなどの都合上、パソコンが用意できない場合もあるでしょう。

そこで本記事では、従業員がパソコンを持っていない場合に、テレワークをさせるためにできる法人の対処法について解説します。パソコンの調達に悩んでいる法人様は、ぜひ参考にしてください。

パソコンがないとテレワークは難しい

新型コロナウィルス感染拡大防止をきっかけに、各企業ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が急速に進められました。

これまで納品書や請求書、見積書など、紙のやり取りを行っていたものを電子スキャンへ移行するなどの軽微なものから、建設現場ではIT技術を駆使し、遠隔から現場を確認して指示を出すなど、企業・チーム体制を根本的に変えるものなど、DXによって、リモートワークが実施され、より仕事が効率良く回るようになりました。

しかしここで重要なのが、IT技術を使用するため、いずれのケースにせよパソコンやタブレットなどの機器が必要になることです。

そのため、パソコンやタブレットなどの機器がなければ、効率が低下するだけでなく、作業自体ができないケースもあります。

また、テレワーク時にも会議やミーティングを行う機会もあるので、ビデオ通話ができるデバイスを持っていなくてはいけません。以上の点を考慮すると、パソコンがないとテレワークは難しいことが分かります。

パソコンがない従業員がいる場合の対処法

上述した通り、テレワークを導入するのに、パソコンは必要不可欠な存在です。

では、パソコンがない従業員がいる場合に、会社側はどのような対処を取れば良いのかを見ていきましょう。

1. 私物のスマホで代用してもらう

まず、従業員が私物で使っているスマホで代用してもらうのが方法の1つです。スマホを使えばビデオ会議ができるため、会議やミーティングへの参加は充分に可能です。ただし、スマホで行える作業は限られており、なおかつ効率も悪いです。

そのため、スマホの代用は基本的にビデオ会議や簡単な作業のみにしておきましょう。なお、ビデオ通話などはデータ消費量が激しいため、ポケットWi-Fiなど提供してあげるようにしましょう。

2. 会社で使用しているパソコンを貸与する

多くの法人が取り入れているのは、会社で使用しているパソコンを貸与する方法です。

会社のパソコンであれば、すでに設定や導入必須のソフトがインストールされているので、従業員としても手間がかかりません。

3. タブレットなどで代用する

パソコンではなく、タブレットを購入し、支給するのも手です。

タブレットは安いものであれば2万円以下で購入可能なものもあるため、予算の兼ね合いでパソコンが用意できない方でも一定の数を用意することができます。ただしあまりにも安すぎるものを購入してしまうと、スペックなどが不足し、結果現場では使い物にならないなどの事態になります。

そのため、どのような現場で使用するのか、どれくらいの機能が必要なのかを吟味した上で購入を決めましょう。なお、文書などのタイピングが必要になるケースでは別途タブレット用キーボードなどを購入することで、よりパソコンに近い感覚で使用できます。

4. 【おすすめ】パソコンをレンタルする

急な出費が厳しい場合や短期間のみでパソコンが必要になる場合はレンタルするという方法がおすすめです。

パソコンの貸し出しサービスは月額7,000円程度(1台あたり)でレンタルすることができるため、2~3年など、短い期間でパソコンが必要な場合は購入するよりも出費を抑えられます。またレンタルは購入と違って全額経費として計上できるので、経理等も把握しやすくなるメリットもあります。

なお、業者によって提供できるモデルや価格が異なるため、業務に必要なスペックを持つPCがある業者を複数社比較しておきましょう。

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まとめ

今回はテレワークをさせるためにパソコンがない従業員がいる法人の対処法について解説しました。パソコンがない場合は、会社側で支給・貸与するのが一般的です。その中でも、パソコンの導入や経費計上をスムーズにするなら、レンタルPCの利用が特におすすめです。なお、初めてのテレワーク導入時には従業員が何をしているのか、把握しづらくなることによって、様々なトラブルに見舞われる可能性もあります。特にセキュリティや勤怠管理については十分注意しながら、作業を行わせるようにしていきましょう。

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