レンタルパソコンの安全性│セキュリティ対策とウイルスソフトのインストールは? 2021.03.19

法人レンタルパソコンのウイルスソフトとセキュリティソフト

レンタルパソコンと聞くと、安全性を不安視する人は少なくないのではないでしょうか?
法人でパソコンを導入するには購入・リース・レンタルで借りるなど様々な方法があります。

その中の1つであるレンタルパソコンにおいて購入やリースと異なる点は、中古パソコンというだけでなく不特定多数の法人が借りるため、その分多くの人が利用することになります。そこで気になるのが、安全性です。
手軽で必要な時だけ利用出来る利便性はありますが、その分、法人でレンタルパソコンを利用するには情報漏洩やハッキングのリスクがあるのでは?なんて思う人も少なくないでしょう。

そこで今回はレンタルパソコンを利用する際にチェックしておきたい安全性についてご紹介します。
この記事を読み終わる頃にはレンタルパソコンを長期で利用する事にも抵抗がなくなってくれれば幸いです。

(1)レンタルパソコンの安全性・セキュリティ対策とウイルソフトについて

レンタルパソコンの安全性

・レンタルパソコンのセキュリティ対策

レンタルパソコン業者が提供するパソコンでは一般的にセキュリティソフト・ウイルスソフトは入れられていないです。(弊社は標準インストール済み)

理由としては価格競争に打ち勝つため、コストがかかるものについては排除して低価格でのご提供に努めます。もちろん必要なお客様に対して、インストールしたものを提供するというかたちをとっています。

一般的に会社のパソコンでは機密情報を取り扱うこともあるので、セキュリティ対策をおこなわなければなりませんので、それらが入っているパソコンが望ましいです。

弊社の場合、システム開発会社やメディア、メーカー、小売りといったお客様は自社で指定のセキュリティ対策を設けているので、指定のセキュリティソフト・ウイルスソフトを求められます。その場合、期間や台数が一定量の場合に限りセキュリティ対策の規定に基いたものをご提供をしております。

 

・パソコンにセキュリティソフト・ウイルスソフトを導入する際の注意点

パソコン導入の際は予算が設けられているかと思いますが、限られた予算で出来る限りコストを落としていきたいとお考えの会社も多いかと思います。

その際、レンタルパソコンの期間とスペックを選び概算予算を割り出すのは危険です。落とし穴のようですが、セキュリティソフト・ウイルスソフトの費用も経費として考慮するべきです。

その場合注意するべきポイントをまとめましたので以下をご覧ください。

・コストを把握する
必ずセキュリティ対策をおこなうレンタルパソコンの台数を確認し、全体でコストがどれだけになるかの把握も事前にしておきましょう。

・セキュリティソフトの利用期限に関して
一般的なセキュリティソフト・ウイルスソフトは契約期間が1~3年と短期のレンタルパソコン利用には向いていません。
「そしたら長期契約をしなければならない?」
そうでもありません。近年月額で利用出来るセキュリティソフトというものがあります。

ただし価格が月額600円程から1万円程まであり、内容も様々ですので、確認が必要です。
セキュリティソフト・ウイルスソフトを別途導入する際は、セキュリティ機能は勿論、なるべくレンタルパソコンの利用期間満期に合わせるようにしましょう。

無駄に支払い、利用期間が足りなくなったといった事態にならないよう利用期間をきちんと確認する事も重要です。
また、万全なセキュリティ対策だから間違いないと思ってセキュリティソフト・ウイルスソフトを導入したけど、設定方法や使い方が難しかったりする事も考えられます。

セキュリティ対策をおこなう事は重要ですが、効率もまた重要です。
事前に導入したいセキュリティソフト・ウイルスソフトの設定方法や操作性を確認しておく事も必要となります。

・データ流出・情報漏えいの可能性

レンタルパソコンを利用する際の安全性のチェック項目としてデータの流出や情報漏えいの心配も挙げられます。
昨今テレワーク・在宅ワークを導入する企業が増えたこともありますが、それ以前から企業の情報漏えいに関してのニュースが年に1.2度はメディアで報じられています。
企業の情報漏えいは、大切な情報だけでなく、会社の信頼も失う事態になってしまいます。

当然レンタルパソコンは契約をした利用者だけが利用するのではなく、返却すればまた別の企業が利用することになります。
レンタルパソコンのデータ消去を適正におこなった上で返却をしなければ、情報漏えいの可能性も十分にあると考えておくべきです。

・ではどのようにデータ消去おこなうのが適正なのでしょうか。


データ消去をおこなう方法は大きく分けて下記の4つの方法があり、自社でおこなう場合と業者にておこなうことができます。

【自社でおこなう】
1:自社で外部ソフトウエアを利用してSSDHDDのデータを完全に消去する
2:パソコンのドライブ自体の機能を使った削除


【業者へ委託・業者のサービスで行う】

3:パソコンのデータ消去をおこなっている業者へ委託する
4:データ消去をおこなってくれるレンタルパソコン業者を利用する

上記のような方法でデータが復元出来ないように完全に消去する必要があります。

データ消去に関して更に詳しく知りたい方は過去に公開しております「【データ消去】レンタルパソコン│返却時のデータや情報はどうすれば?」をご覧いただければ企業にとって一番適正なデータ消去の方法がみつかると思います。

(2)パソコンの安全性を重視していたら予算がオーバーしてしまう

レンタルPCの予算

本記事で紹介しましたレンタルパソコンを利用する際にチェックしておきたい安全性の「セキュリティ対策」「データ消去」。
これらをレンタルパソコン業者のオプションで利用、専門業者へ委託する事で、レンタルパソコンを調達する為に設定された予算をオーバーする事態に陥ってしまう事もあるかもしれません。

なんとか予算内で済ませようと思う人であれば「会社の規定をクリアしたセキュリティじゃないけど、予算内に済ませる為には妥協するしかない」といった考えになる可能性もないとは言い切れません。

しかし、その選択は非常に危険で、それが会社の情報漏えいを招く原因につながってしまうのです。無理に予算内で済ませようと重要な安全性を欠いてしまっては、それこそ大問題です。

だからといって会社側に
「予算が足りない、もう少し予算を増やしてほしい」
こう懇願するのが難しい環境であったり、億劫に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

パソコン調達をする担当者であればレンタルパソコンの検索を開始してから必ず何度も何度も「選択する事」を強いられたと思います。
その度に調べて確認をしていては、時間がどんどん取られてしまいます。

では、予算内にレンタルパソコンを安全性も確保した上で利用するにはどうしたらいいの?
以下がその回答となります。

企業が安心・安全に使える機能が標準搭載されたレンタルパソコンを利用する

rentalPC.net

弊社の提供する全ての商品にはウイルスソフトが標準搭載(インストール)しております。
取り扱い商品は『レッツノート』メモリ16GB、SSD500GB(12.1/14インチ)のみで、その全てにWindows Defender(ディフェンダー)が標準搭載されています。
Windows Defenderに関して『Windows Defender (ウィンドウズディフェンダー)の性能について』にて解説しておりますので、是非ご覧ください。

Windows Defender はオプションではありませんので、当然追加料金等なく月額5,500円(税込)の利用料金でご利用頂けます。

また、会社の大事な情報を漏洩しない為のデータ消去に関しましても、返却時無料にてに安全・安心して上書きデータ消去を行い、必要であればデータ消去証明書の発行も対応させていただきます。

法人向けのレンタルパソコン業者としてサービスをおこなう以上、ビジネスシーンでの利用において高い利便性を提供し、利用するお客様に不備なく満足してご利用いただきたく思っています。
長期利用いただくことが弊社にとって一番のメリットとなりますし、長くご利用いただく=長くお付き合いいただくという事です。

その長いお付き合いの中で、お客様が不備なく、安心・安全にレンタルパソコンを快適にご利用いただく事が第一の目的です。
レンタル開始後も不具合・故障などにも完全サポート対応致します。

今後も更にレンタルパソコンをご利用いただく企業様が快適に利用出来るよう努めてまいりますので、何か気になる事がございましたら「お問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせくださいませ。
お申し込みに関しましても「お申し込みフォーム」より可能となっておりますので、ご検討いただければ幸いです。

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