news ニュース

レンタルPC オフィスソフト(Microsoft 365、旧名: Office365)の導入方法について 2020.09.01

オフィスソフト導入に関する解説

パソコンに必須なエクセルやワード、パワーポイントといったオフィスソフト。
レンタルパソコンにおいても、もちろん求められる機能になります。このオフィスソフトについて通常であれば、マイクロソフト社が提供するオフィスソフトを利用するのが最適なのですが、高額なので導入に躊躇してしまいます。
そこで今回はその導入方法について、通常方法や互換性のあるソフト等を交えて解説をおこなっていきます。

【通常方法】マイクロソフト本体から導入する方法

office

本家本元といいましょうか、マイクロソフト社が提供する通常正規のオフィスソフト導入。

他記事でも紹介しておりますが、導入方法・タイプについては2種あるので順番に解説していきます。

①【無料版】Microsoft Office Online

まず1つ目が『Microsoft Office Online』というOfficeの機能を一部無料で使用できるサービスです。

Microsoftアカウントとインターネット環境があれば誰でも使用でき、オフィスソフトの使用感が分かります。

ホーム画面からはWord, Excel, PowerPointはもちろんのこと、OutlookやOnedriveにもワンクリックでアクセスできます。

ただし、Office Onlineは利用できる機能に制限があります。

【Office Onlineでは使えない・制限のある主な機能】
●テキストボックス・図形の追加(Word)
●マクロの実行(Excel)
●グラフ・SmartArtの追加(PowerPoint)

普段使う機能が使用できるかを、実際に使って把握しておくことをおすすめします。

Microsoft Office Onlineの導入方法

Microsoft Office Onlineはインストール不要、ブラウザ上で完結するので導入もかなり簡単です。

まずはMicrosoft Office Onlineにアクセスして、お持ちのマイクロソフトのアカウントでサインインしましょう。

するとホーム画面に移行しますので、使いたい機能を選択すればすぐに使用できます。

使用したファイルはアカウントに紐付いたOneDriveに自動保存され、Word DocumentやPDF、ODT形式でダウンロード可能です。

②【有料版】Microsoft 365

有料版となるMicrosoft 365では、月額1,080円(年契約なら900円/月)でオフィスソフトの各アプリケーションを機能制限なしで利用できます。

【Microsoft 365 Apps for businessで利用できるサービス】
● Office アプリ( Word、Excel、PowerPoint、OneNote 、Outlook、Access)
●ファイル保存・共有ソフト「 OneDrive クラウド」 ストレージ1 TB (ユーザー 1 人あたり)
● Microsoft 社の電話・ Web サポート(24時間対応)

さらに1ユーザーでWindowsとMacPC、スマホとタブレット端末にそれぞれ5台までインストールが可能です。

常に最新版なのでサポート切れの心配もありませんし、月額課金型なので従業員の増減にも柔軟に対応できます。

オフィスソフトの料金体系については「月額課金型(サブスクリプション)」と「買い切り型(プロダクトモデル)」に分かれており、下記の記事にて解説しております。

レンタルPC マイクロソフト オフィスソフトについて

Microsoft365の導入方法

Microsoft365の公式HPへアクセスし、一般法人向けを選択します。

メールアドレスやお支払情報などの必要事項を入力していきます。

完了後はMicrosoft 365の管理センター画面が開くので、インストールをスタートします。

インストール完了後は起動したいアプリをクリックすれば、すぐにオフィスソフトがご利用いただけます。

【通常方法】オフィスの販売代理店 GMOインターネットから導入する方法

「お名前.com で Office を“おトク”に始めましょう!」というキャッチコピーのもと、オフィスソフトの代理店をおこなわれており、マイクロソフト社よりも月額160円安く提供しております。

お名前.comからの申込方法

申込方法はまず申し込みページから「申し込みページはこちら」をクリックして、プランを選択します。

支払い方法を選択して、送付されるメールに従って決済が完了すれば仮の管理者用IDとPWが発行されるので、それをOffice365のログインページに入力すれば完了です。

【その他の方法】互換ソフトや中古オフィスソフトという選択肢も!

マイクロソフト社からダウンロードする以外にも、互換性のあるソフトの利用や中古オフィスソフトを取り扱うサイトを利用するといった導入方法があります。

通常よりも安くオフィスソフトを利用できますので、導入コストを抑えたい方にオススメです。本項ではそれぞれの主要なソフトやサービスについて解説していきます。

【互換性のあるソフト①】Thinkfree office NEO 2019

 

提供企業はセキュリティソフトで有名なソースネクスト株式会社です。

現行の「Thinkfree office NEO 2019」の価格は3,980円と、マイクロソフトオフィスの8分の1となっていますので、大幅にコスト削減できます。

画像のように編集画面はエクセルと同じになっていますので、エクセルを使っている方でも違和感なく利用できます。

パッケージとダウンロード版が用意されており、すぐに使いたい方は後者を選択しましょう。

 

無料オンラインサービス「Hancom Space」も提供しており、操作画面は一部英語の箇所もありますが、ブラウザ上でもドキュメントの閲覧や編集が可能です。

【互換性のあるソフト②】WPS Office

提供企業は中国の「Kingsoft Corporation(金山軟件)」のジョイントベンチャーとして2005年に設立された、キングソフト株式会社です。

オフィスソフト以外にも無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」などをリリースしています。

キングソフトはWPS Officeの旧名で、購入したパソコンにインストールされていて、利用されたことのある人も多いのではないでしょうか。

オフィス互換ソフト部門では10年連続で売上No.1で、価格は4,190円~とこちらも本家に比べてかなりリーズナブルです。

WindowsとMacOSどちらにも対応しており、30日間の無料体験版も利用可能でき、コチラからダウンロードできます。

【中古オフィスソフト】中古ソフト販売業者

(中古オフィスソフトを取り扱う『ディーエルソフト』)

中古でのオフィスソフトの導入という方法もあり、その多くがボリュームライセンスという形態で販売されていた製品を取り扱っています。

ボリュームライセンスとは、企業が複数のオフィスソフトのライセンスを割引価格で購入できる販売形態のことです。

購入後はシリアルナンバーのみが記入されている使用許諾契約書やプロダクトキーのみがメールで送付されます。

関連会社や企業が分社化、統合、合併の際に譲渡ができるので、割引価格で購入されたライセンスを販売業者がさらに安く買い取り、通常の製品価格よりも割安で販売しています。

まとめ

マイクロソフトオフィスの導入方法について、本家サイトとそれ以外のソフト・サービスを用いたやり方についてお伝えしました。

買い切り型をまとめて購入するとけっこうなお値段になってしまいますが、Office365ならリーズナブルな価格でマイクロソフト オフィスを導入できることがお分かりいただけたかと思います。

また、互換のあるソフトもリリースされており、閲覧や簡単な編集のみという方にはオススメです。

サポート期限の短さが気にならない方であれば中古オフィスソフトという選択肢もあります。

利用期間や用途に合わせて、どちらのタイプにするか検討してみてくださいね。

ページトップ

こちらをタップしてお電話を!

03-6385-1099

電話受付:09:00~18:00