レンタルPCにおけるMicrosoft 365(旧 Office 365)のオフライン利用について 2020.09.03

レンタルPCにおけるMicrosoft 365(旧 Office 365)のオフライン利用について

弊社ではレンタルパソコンサービスをおこなっておりますが、ご利用いただくお客様より「Microsoft 365(旧 Office 365)はオフラインでも利用できるのか否か」という問い合わせを頂きました。
オンラインが大前提のMicrosoft 365をオフラインで…?と不思議に思いましたので調べてみました。

今回はレンタルパソコンにおけるMicrosoft365をオフラインで利用する方法についてご紹介しますが、その前に基礎項目を今一度辿ってみたいと思います。
十分に基礎項目の知識があるという方は「Microsoft 365のオフライン利用について」へお進みください。

Microsoft 365(旧 Office 365)とは

Microsoft365と聞いてピンとこない方もいるかもしれませんが、旧名称はOffice365です。
 「オフィスソフト」で利用する「エクセル」「ワード」「パワーポイント」といった言葉の方が馴染みがあるかもしれませんね?

Microsoft365はこれらを利用できるサービスです。
マイクロソフトのアカウントがあれば、Microsoft 365の利用は可能ですが、オンラインに限定されます。

オフラインでも利用する場合は月額費用を支払うプランへの申込が必要です。
月額費用は法人向けなら月540円から2,180円まで利用範囲に応じたサービスプランがあり、業務で必要とするソフトを選定して利用することができます。

レンタルパソコン業者にてオフィスソフトが入った状態での利用は、オプションとなるところがほとんどで、月額費用はおよそ3,000円程が相場となっています。
対して、一般的なMicrosoft 365 Apps for business プランだと月額900円と安く利用ができます。

そのため、レンタルパソコンでの利用の場合、コスト削減をして業務をおこなうことができます。

詳しくは過去に公開しております「法人向けレンタルPCにおける、お得で賢いマイクロソフトオフィスの利用方法について」にてご覧いただけます。
本記事では有料のMicrosoft 365について解説していきます。

Microsoft 365のオフライン利用について

①Microsoft 365をオフラインで利用できる?

結論からお伝えすると、オフィスソフト類はオフラインでも問題なく利用できます。
法人向けレンタルパソコンにおいて、業務上最も使うのはエクセル、パワーポイント、ワードになると思いますが、オフライン状況下でも利用可能なソフトがあり、以下の通りとなっています。

・Word
・Excel
・PowerPoint
・Outlook
・OneNote
・Access
・Publisher

オンラインからインストール

②オフライン状態でMicrosoft 365のインストールがおこなえるか?

まず、弊社のレンタルPCにおいては向上にてMicrosoft 365のソフトをインストールした状態で、出荷をおこなっておりますので、アカウントさえ取得出来ればと問題なくご利用いただけます。

しかし、なんらかの理由があり、オフィスをアンインストールしてしまい、加えてオフラインの状態でオフィスをインストールしなければいけなくなったという仮定で、対応可能か解説致します

  1. まず、オンラインの環境にPCをもっていき、マイクロソフトオフィスのサイトにてご自身のアカウントでログインをおこない、

  2. その画面から『Officeのインストール』を選択し、

  3. 遷移したページにおいて再度『Officeのインストール』を選択、

  4. ポップアップで出てくる『ダウンロードしてインストール』画面内の『その他のオプション』を選びます。

  5. そこで『オフライン インストーラーのダウンロード』にチェックを入れて、保存先を選択し、ダウンロードを進めます。レンタルPC オフィスソフト オフライン時のインストール手順⑤

  6. その後、オフライン環境においてダウンロードしたインストーラーを利用すれば、オフライン環境でもOfficeアプリのインストールが可能となります。

 

 

③Microsoft 365がオフラインで使えなくなる場合

レンタルPCで欠かせない、エクセル、パワーポイント、ワードがオフライン状況で利用出来なくなることがあります。
理由としては、『30日間に1回のライセンス認証』があります。これがオフラインのタイミングで認証がおこなわれる際に、利用出来なくなることがあります。

Microsoft 365はパッケージ版のオフィスとは違い、30日に1回、ライセンス認証を行わなければ仕様に大幅な制限がかかってしまい、新規作成や編集といった作業が行うことができなくなります。

マイクロソフトはセキュリティを高めるべく、24時間で監視をおこなっています。
オフライン状況が続いている場合は未認証となり、エラーが出てしまうケースが考えられます。

出来る限り、オンライン環境下におかれた方がバックアップの面もセキュリティ面も安心・安全に利用することができます。

 

レンタルPCにおけるMicrosoft 365のオフライン利用まとめ

 

Microsoft 365は通常通りインストールをおこない、パソコン上にデータが保存されていれば、通常通り使うことができます。
レンタルパソコンなどでは、借りるのはいいけど、設定の手間や使えないソフトがあったりすると手元に届いてからのガッカリ感は激しいものと思います。

特に気になるのがMicrosoftのエクセル、パワーポイント、ワードです。これが使えればレンタルする意味がないことも多いです。
今回はオフライン状況下でも利用可能ということを検証していきましたが、インストール自体も問題なく利用できます。

安心してレンタルパソコンをご利用いただけるよう、このような情報を定期的にお伝えして参ります。
比較・検討いただいている方のサポートになれば幸いです。

インストールの手間なくレンタルパソコンを利用する

レンタルPC.net今回レンタルパソコンでMicrosoft365を利用する方法を解説しましたが、インストールが手間、面倒だと思う方もいると思います。
弊社の取り扱うレンタルパソコンはパナソニック「レッツノート」1機種(12.1/14インチ)のみとなっており、スペックも以下の通りとなっています。

メモリ16GB
SSD500GB
CPU intel core i5
ウイルスソフト(Windows Defender)完備
Microsoft 365 Apps for businessインストール済み
※更にスペックの詳細を知りたい方は商品案内よりご確認いただけます。

以上のスペックが標準となっており、利用料金は月額5,500円(税込)となっております。
また、上記の通り今回ご紹介したMicrosoft365のApps for businessがインストール済みとなっていますので、商品到着後、サインインをする事で直ぐにエクセルやワード、パワーポイントがご利用いただけます。

少しでも手間や時間を有効にする事は業務遂行の効率化にとって重要な事です。
また、メモリが16GBとビジネスシーンのほとんどをカバー出来る処理速度となっていますので、もしレンタルパソコンを導入の際、弊社のサービスに気になる点などあれば、お気軽にお問い合わせよりご連絡くださいませ。

また、ご検討いただける際はお見積りお申し込みフォームから対応も可能となっていますので、是非ご活用くださいませ。

 

 

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