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今更聞けないウェビナー┃その内容とメリット・デメリット解説 2020.08.28

レンタルPCのウェビナー活用

新型コロナの蔓延により、テレワーク・在宅ワークへの働き方に変わる人が増えたことにより、家にいる時間が多くなりました。
それに伴い、「ウェビナー」の講演数と参加者も増えている傾向にあります。

「ウェビナー」はウェブ+セミナーを足し合わせた造語で、オンライン上で行われるセミナーのことを指します。
開催する側は営業機会の創出、受講側はスキルアップや人脈形成といった目的でおこなわれるケースが多く、昨今の認知度の向上と共に広がりをみせています。
また、低コストで効率的な新しいマーケティング手法としても注目度が高いです。

テレワーク・在宅ワークによる勤務者の増加

新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、テレワークが推進されたことにより在宅勤務者は一気に増加。

東京都産業労働局が都内の企業に向けて行った調査でも、3月時点では24.0%だったテレワーク導入率が5月には2.6倍の62.7%ということが分かりました。

1ヶ月当たりの在宅勤務実施日も12月の1.2日から4月には約10倍の12.2日へと増加しました。

引用元:(第330報)テレワーク導入率緊急調査結果

ここまで大きく私たちの働き方に変化を与えたコロナショックは、テレワーク以外の時間の過ごし方にも影響を及ぼしています。

ウェブによるセミナー=ウェビナーによる講演者が増加

コロナの影響は勤務形態だけでなく、情報収集の仕方にも変化をもたらしました。

マーケティング支援サービスを展開する「ferett one」がマーケティング担当者にアンケートを実施した所、ユーザーが情報収集としてウェビナーを用いることが増えたと回答している人がほぼ過半数となりました。

引用元:新型コロナウイルス䛾感染拡大によるWebマーケティング活動変化に関する調査

テレワークによる効率化によって増えたスキマ時間を、「良質なインプットに有効活用したい」というニーズが出現し、開催されるセミナーや講演者も増えています。(具体的な数字は記事後半で解説)

Googleでどれだけ「ウェビナー」が検索された方を示すグラフですが、こちらも2月から8月にかけて検索ボリュームが一気に上っており、以前よりも多くの人に認知されていることがわかりますね。

また、取り扱われるテーマに関しては営業からプログラミング、人脈を広げるための異業種交流会などバリーエーションがある点も、ここまで広がりを見せたリ理由の一つと言えます。

【開催されたウェビナー例】
●ゼロからはじめるPythonプログラミング入門講座
●「朝活・夜活」 “読書で変われる”あなたに! アウトプット読書会 in zoom
●【コスパ最高】仕事に繋がるオンラインビジネス交流会

 

社内研修にもウェビナー形式が採用される

新入社員や社内向けの研修も3密を避けるために、ウェビナー形式で行う企業が増えました。

ウェビナー研修はライブ中継で行われ、参加者はカメラをONにして観るだけではなく、講師から指名があれば質問に答えるという形式を取ります。

こうすることでオンラインでも緊張感を保ちつつ、主体的に参加してもらうことができます。

録画したりチャットログなどであとで振り返ることもできますが、リアルタイムで集中してセミナーを受けることがスキルや知識を身につける上では大切です。

ウェビナーとは

通常セミナーというと確保された場所に参加者が一斉に集まって行うオフライン型のものが一般的でした。一方でウェビナーはインターネットを介して参加者を集めて、指定日時にオンラインで実施されるセミナーを指します。

ウェビナーはライブ配信方式とオンデマンド方式の2つに分かれており、ライブ配信だと講師と参加者で意見交換や質疑応答を行えるなど双方向性のある点が優れていますが、生放送なので入念なリハーサルが必要です。

オンデマンド方式は録画したセミナーをオンラインで配信し、その後も視聴者は配信された映像を繰り返し観ることが可能です。

最近ではZoomにも「ビデオウェビナー」機能が実装されるなど、ウェビナーは在宅勤務者にとってより身近になってきています。

ウェビナーのメリット

まずウェビナーのメリットは、全国各地どこにいても受講できるといった点にあります。

周囲には自分以外の知らない人はいませんし、はじめて来る会場ではなく、自分の生活圏内で受講できることでプレッシャーを感じる要素が排除され、セミナーに集中できます。

開催者への恩恵もたくさんあり、参加者数分の会場を用意する必要もなく自宅で出来るので、大幅なコスト削減した上で集客を行うことができます。

一般の方向けに参加費無料の参加ハードルの低いセミナーを行うことで、多くの人にウェビナーを視聴して自社サービスを認知して貰えます。

講師が顔を出すことで受講者に安心感・信頼感を与えられるのも良い点ですね。

【ウェビナーのメリット】
●場所を問わず受講できる
●低コストで効率的に集客が可能
●顔を見れることで信頼感UP
●オフラインよりも集中できる

ウェビナーのデメリット

一方でまずデメリットに挙げられるのは、視聴できる環境を構築する必要がある点です。

快適にストリーミングを再生できるインターネット回線やノートパソコン、タブレットなどが該当しますね。

また、参加者の表情が見えないので講師がセミナーの進み具合などを調節しづらいといった面があります。

【ウェビナーのデメリット】
●回線速度が十分なインターネット環境が必要
●パソコン、タブレットなどの再生端末の用意
●進行の微調整がしづらい

レンタルパソコンを使えばウェビナーの受講・開催もすぐできる!

ウェビナーの開催・受講のためにパソコンを新たに用意するのは10万~20万円ものコストがかかりますし、ソフトやアプリのインストールに多くの時間を費やします。

弊社が提供しているレンタルパソコンはセットアップが済んでおり、届き次第すぐにご利用いただけます。

また、Webカメラ・マイクも内蔵されているので、あとはビデオ会議のソフトをインストールすればウェビナーが開催できます。

現在あるパソコンに周辺機器を買い足すよりもリーズナブルですので、ぜひこちらもご覧になってくださいね。https://rental-pc.net/item/

ウェビナーの実施数や参加率

具体的にどれくらいウェビナーが増えているのか、リモートワークの最新情報について配信している「リモートワークポータル」の調査結果を見てみましょう。

主要サイトで開催されるウェビナー開催数が2020年5月の114回に比べて、6月末には倍以上の303回となっています。


引用元:リモートワークポータル note公式アカウントより

次はウェビナー参加者の行動について見ていきましょう。

アメリカのマーケティング代理店『99firms』によると、全業界におけるウェビナーの平均参加率は46%となっています。

当初の数に対しておよそ半数の人が参加してくれるという想定で、ウェビナーを開催する必要がありますね。

引用元:99firms『Webinar Statistics』

まとめ

コロナで行動が制限されている昨今の現状は、テレワークによる効率化や通勤がなくなったことで出来た自由な時間を、自宅で有効活用するチャンスといえます。

記事内でお伝えした傾向からも、テレワーク・在宅ワークの合間に、気になるウェビナーへの参加でノウハウ・人脈を広げていくのが、スタンダードになってきているのが分かりますね。

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