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【国内利用率No.1】ビデオ会議ツール「Google Meet」の使い方 2020.10.26

Google Meet(グーグル ミート)ビデオ会議 No.1

レンタルPCで最もよく使われるビデオ会議やオンラインミーティング。

今回はビデオ会議ツールの国内利用率No.1に輝いた「Google Meet」について詳細を伝えていきます。

レンタルPCをご利用・ご検討いただく際の参考にしてもらえたらと思います。

①ビデオ会議の利用調査で『Google Meet』が1位を獲得

コロナの蔓延当初はZoomがビデオ会議ツールとして最もポピュラーでしたが、10月調べのリサーチによると、GoogleMeetが国内利用率で1位となりました。

従業員50人以上の企業1501社が対象で、GoogleMeetは「ユーザーインターフェイス」「料金」「製品機能」の3つが最高評価となりました。

(引用元:J.D. パワー 2020 年 WEB 会議システム顧客満足度調査

ちなみに2位はZoom、3位はCisco Webex Meetingsとなっており、Ciscoは「音声品質」「映像品質」が最高評価でした。

②無料の利用期限は2021年3月末までの無料版「Google Meet」

ここまでの利用率が伸びた背景の1つに、無料版の利用制限がなくなっていることが挙げられます。

GoogleMeetは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で直接のコミュニケーションが取れなくなった人達の支援のため、に利用時間の制限撤廃措置がされていました。

当初は2020年の9月末までの期間限定で、10月より通話の連続使用が60分に制限される予定でした。

ですが、今後もさらに需要が高まるため、2021年の3月末まで24時間しての利用が可能となりました。

その後は、通話時間に1時間の制限がかかりますので、会員グレードを上げるか他ツールへの検討の切り替えをする必要があります。

ビデオ会議ツールについては以下でもまとめています。

ビデオ会議用・オンラインミーティングの無料ツールまとめ

③ビデオ会議ツール「Zoom」との違い

GoogleMeetと並んでビデオ会議ツールの大手Zoomの違いはどのような点にあるのでしょうか。

順番に主な特徴を取り上げて比較していきます。

1.連続利用時間

GoogleMeetは前項でも述べたように、キャンペーン内であれば利用制限はありませんが、2021年の4月以降は無料会員の場合は通話が40分までです。

Zoomは無料版であれば40分まで、有料版は24時間の連続利用時間となっています。

2.画面録画機能

ビデオ会議ツールには画面録画機能があり、これを活用すれば議事録を取る手間が省け、ウェビナーなども保存しておくことができます。

Zoomには搭載されていますが、GoogleMeetはG suiteのEnterprise以上のアカウントグレードの場合でないと利用できません。

2.バーチャル背景

在宅勤務であれば自室でビデオ会議をすることになりますから、写したくないものを隠すバーチャル背景機能が重宝されます。

Zoomは標準装備、GoogleMeetは付いていないものの、後ろに何があるか判別出来ない程度にぼかせる機能が付属しています。

3.セキュリティ面

セキュリティではZoomはアカウント不要で利用できますが、GoogleMeetは必ず登録済みでのアカウント認証を挟みますので、より安全です。

会社情報などを利用してログインするSSO(シングルサインオン)機能については、Meetであれば有料会員すべて、ZoomではBusinessプラン以上で使うことができます。

また、Zoomには待機室機能が付いており、任意のタイミングでユーザーを会議室に入室許可を出し、部外者の侵入を防ぐことができます。

Meetには会議URLが暗号化されているなどのハッキング対策がなされています。

4.画質

GoogleMeetは画質の解像度が360p~720pまで、Zoomはさらに1080pも設定できますので軍配が上がります。

資料やプレゼンを鮮明に見せたい場合はZoom、データ通信量を減らして軽快に動作させたい場合はMeetにするといった使い分けができそうですね。

5.コスト

いずれも無料版・有料版があり、GoogleMeetは680~3,000円、Zoomは2,000~2,700円の利用料金の幅があります。

高いプランほど接続人数が増え、付帯される機能が多くなりますが、ほとんどの場合は最小プランで事足りる事が多いです。

上記以外の点もの表にまとめてみましたので、こちらも参考になればと思います。

  GoogleMeet Zoom
動作環境 ブラウザ(Chrome, Firefox, Microsoft Edge) アプリケーション
モバイル版

対応(アプリ名:Google Meet)

対応(アプリ名:ZOOM Cloud Meetings)

アカウント

主催者:Googleアカウント必須

参加者:不要

主催者:Zoomアカウント必須

参加者:不要

接続可能時間

無料版:制限なし(2021年4月以降は60分)

有料版:制限なし

無料版:40分

有料版:24時間

有料プラン(1ホストあたり) Basic:無料(2021年4月以降は¥680)
Business:¥1360
Enterprise:¥3000
Pro:¥2000
Business:¥2700
Enterprise:¥2700
バーチャル背景 なし(ぼかし機能はあり) あり
録画機能 あり(Enterpriseプランから利用可能) あり
画面共有 あり

あり(アプリケーション版)
ブラウザで利用する場合は一部機能制限あり

ノイズキャンセル機能 なし あり
スポットライト機能 あり あり

④Google Meetの主な使い勝手

使い勝手についてですが、GoogleMeetはGoogleアカウントが必須ですが、Zoomはアカウントの作成の必要はなく、誰でもアクセスが可能です。

ですが、アカウントさえ登録してしまえばトップページから「会議を開始」もしくは会議コードを入力すれば、ワンクリックで参加が可能です。

現状、利用されているビデオ会議ツールはGoogleMeetとZoomが大半が占めていますので両方とも登録しておけば社外での通話もスムーズに行えるでしょう。

⑤まとめ

今回は国内利用率No.1となったGoogleMeetの詳細についてお伝えしてきました。

気軽にブラウザで立ち上げて使え、Googleの他サービスとの連携が魅力的なビデオ会議ツール。

レンタルPCでもGoogleアカウントがあれば、サイトに接続してすぐに通話が可能です。

気になる方はぜひ試しに無料版を使ってみることをおすすめします。

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