【国内利用率No.1】ビデオ会議ツール「Google Meet」の使い方 2020.10.26

Google Meet(グーグル ミート)ビデオ会議 No.1

レンタルPCの導入する際の目的として最も多いのものが、ビデオ会議やオンラインミーティングのために使いたいといったものです。

今回は、ビデオ会議ツールの「導入決定・管理ユーザー」ランキング1位に輝いた「Google Meet」について、その使い方やZoomとの比較まで詳しく解説します。

レンタルPCをご利用・ご検討いただく際の参考にしてもらえたらと思います。

①満足度調査で『Google Meet』が導入決定・管理ユーザー部門1位を獲得

(引用元:J.D. パワー 2020 年 WEB 会議システム顧客満足度調査

Zoomと並んで、ビデオ会議ツールとして最もポピュラーなのが、「GoogleMeet」です。

2021年のオリコン株式会社による調査で、GoogleMeetは導入決定・管理ユーザー部門でランキング1位となりました。「機能の充実さ」部門でもGoogleMeetは1位を獲得しています。

特に導入決定・管理ユーザーからの人気が高い理由としては、導入のしやすさやコストパフォーマンスの良さが挙げられます。また、セキュリティ面でも非常に安心感があるので、管理部門の方から見ると、導入しやすいツールだということです。

(引用元:2021年 満足度の高い『Web会議ツール』『ビジネスチャットツール』ランキング発表『Web会議ツール』は【Zoom Meetings】が、『ビジネスチャットツール』は【Google Chat】が1位

②Googleアカウントさえあれば、誰でも無料で使える「Google Meet」

GoogleMeetの利用率が伸びた背景に、Googleアカウントさえ作ってしまえば、誰でも簡単に使えることがあげられます。Google Meet 利用料金

1対1の会議であれば、24時間継続してビデオ通話が可能です。3人以上でも1時間の会議までなら、Googleアカウントの発行のみという手軽さで利用できます。現在は、Googleアカウントを1つは持っている人も多いので、利用のハードルが非常に低いのです。

それに加えて、画像共有・固定表示機能や外部ユーザーの招待機能、文字起こし機能まで、ビデオ会議で必要な機能が無料版でも揃っています

もし、ビデオ会議の録画をしたい場合やアンケート機能などを使いたい場合には、会員グレードを上げる検討をすると良いでしょう。

無料版をアップグレードしたGoogle Workspace Individualは、現在14日間の無料お試し期間もありますので、まずはぜひお試しください。

ビデオ会議用・オンラインミーティングの無料ツールまとめ」では、Google Meet以外のオンラインミーティングツールも紹介しています。ぜひごご覧ください。

③ビデオ会議ツール「Zoom」との違い

GoogleMeetと並んでビデオ会議ツールの大手Zoomの違いはどのような点にあるのでしょうか。

順番に主な特徴を取り上げて比較していきます。

1.連続利用時間

1対1の会議の場合、Meetは24時間、Zoomは30時間まで可能です。グループミーティンの場合は、Zoomは無料版であれば40分まで、Meetの無料版は1時間の制限です。

両者ともに有料版にすると制限時間が伸び、Zoomは無制限、Meetは24時間の連続利用時間となっています。

一般的なビデオ会議をするのであれば、どちらも大差なく使うことができるでしょう。

2.画面録画機能

ビデオ会議ツールには画面録画機能があり、これを活用すれば議事録を取る手間が省け、ウェビナーなども保存しておくことができます。

Zoomには搭載されていますが、Meetでは有料版でないと録画機能を利用できません。録画機能を無料で使いたい場合にはZoomが良いでしょう。

3.バーチャル背景

在宅勤務であれば、自室でビデオ会議をすることが多いでしょう。背景を写したくないという場合は、隠すバーチャル背景機能が重宝されます。

Zoomは標準装備、Meetは付いていないものの、後ろに何があるか判別できない程度にぼかせる機能が使用できます。

どちらも使い勝手としては問題なく利用可能です。

4.セキュリティ面

セキュリティではZoomはアカウント不要で利用できますが、Meetは必ず登録済みでのアカウント認証を挟むので、より安全です。

会社情報などを利用してログインするSSO(シングルサインオン)機能については、Meetであれば有料会員すべて、ZoomではBusinessプラン以上で使うことができます。

また、Zoomには待機室機能が付いており、任意のタイミングでユーザーを会議室に入室許可を出すことが可能です。これにより部外者の侵入を防ぐことができます。

Meetも会議URLが暗号化されているなど、ハッキング対策がなされています。セキュリティはどちらもしっかりと対策されていますが、よりセキュリティにこだわるならMeetがおすすめです。

5.画質

GoogleMeetは画質の解像度が360p~720pまで、Zoomはさらに1080pも設定できるため、画質ではZoomに軍配が上がります。

資料やプレゼンを鮮明に見せたい場合はZoom、データ通信量を減らして軽快に動作させたい場合はMeetにするといった使い分けができそうですね。

6.コスト

いずれも無料版・有料版があり、GoogleMeetは680~3,000円、Zoomは2,000~2,700円の利用料金の幅があります。

高いプランほど接続人数が増え、付帯される機能が多くなりますが、ほとんどの場合は最小プランで事足りてしまいます。

上記以外の点もの表にまとめてみましたので、こちらも参考になればと思います。

 GoogleMeetZoom
動作環境ブラウザ(Chrome, Firefox, Microsoft Edge)アプリケーション
モバイル版

対応(アプリ名:Google Meet)

対応(アプリ名:ZOOM Cloud Meetings)

アカウント

主催者:Googleアカウント必須

参加者:不要

主催者:Zoomアカウント必須

参加者:不要

接続可能時間

無料版:制限なし

有料版:制限なし

無料版:40分

有料版:24時間

有料プラン(1ホストあたり)Basic:無料(2021年4月以降は¥680)
Business:¥1360
Enterprise:¥3000
Pro:¥2000
Business:¥2700
Enterprise:¥2700
バーチャル背景なし(ぼかし機能はあり)あり
録画機能あり(Enterpriseプランから利用可能)あり
画面共有あり

あり(アプリケーション版)
ブラウザで利用する場合は一部機能制限あり

ノイズキャンセル機能なしあり
スポットライト機能ありあり

④Google Meetの主な使い勝手

GoogleMeetはGoogleアカウントが必須ですが、Zoomはアカウントの作成の必要はなく、誰でもアクセスが可能です。アカウント作成の手間を考えると、使い勝手はZoomに軍配が上がるでしょう。

しかし、Gmailなどを利用している方であれば、すでにGoogleのアカウントを所持しているため、すぐにMeetの使用が可能です。また、アカウントの作成も非常に簡単なため、決して手間にはならないでしょう。

アカウントさえ登録してしまえば、Googleのトップページから「会議を開始」もしくは会議コードを入力すれば、ワンクリックで参加が可能です。

現状、ビジネスシーンでよく利用されているビデオ会議ツールはGoogleMeetとZoomですので、両方とも登録しておけば、社外でビデオ通話が必要になった際にもスムーズに対応できるでしょう。

⑤まとめ

今回は、ビデオ会議ツールの「導入決定・管理ユーザー」部門ランキング1位に輝いたGoogleMeetの詳細についてお伝えしました。

GoogleMeetは気軽にブラウザで立ち上げるだけで使えて、Googleの他サービスとの連携もできる魅力的なビデオ会議ツールです。

レンタルPCでもGoogleアカウントがあれば、サイトに接続してすぐにビデオ通話できます。

気になる方は、ぜひ一度無料版を使用してみてはいかがでしょうか?

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